こんにちは、べじです。
人が狩りをしていた縄文時代では食料を求めて移動しながら生活をしていました。
※現代においても狩りをしている方はいらっしゃいます。
では、どうして現代では住む場所(居場所)があるのでしょうか。
こんな疑問を農業の視点から見つつ、あなたが見つけた居場所、または誰かに与えられた居場所の環境を生かすも生かさないもあなた次第というテーマでお話しています。
ぜひ、最後まで読んでいってくださいね。
農業という文化が根付いて住む場所(居場所)が確保できた
定住のきっかけには「農業」にあります。
冒頭にも少しお話しましたが、約6000年前の縄文時代の人は食量を求めて、日々転々と移動し狩りによって食料を確保し生活を営んできました。
しかし、約5000年前の縄文時代(中期)あたりから日々転々と移動をするのではなく、その土地に定住するという考えが生まれました。
このときには、すでにあずきや大豆などの穀物類の栽培が盛んだったと言われています。
ということはですよ。
今まで転々と移動していたのは、やはりリスクがあったんですよね。
移動することで慣れない土地での災害や何かしらの被害リスクがあったのではと推察してしまいます。
現代では当たり前になっている「住居」ですが、その土地で作物を栽培したり、漁をしたりという
自給自足をするために「農業」の考えが根底にあります。
現代の居場所ってたくさんありますよね
そもそもあなたが住む住居も居場所ですし、プライベート空間とする部屋も居場所です。
または社会生活をする場所(自席)も居場所になりますよね。
本当、住居以外にも様々な居場所があります。
環境変化が少ない居場所ほど生長(成長)しない
人は好奇心や興味をもったとき、その事柄について目からのビジュアル的な情報収集、耳からの声や音での情報収集、手や口を使いインプット・アウトプットをしながら情報を整理し、少しずつ成長していきます。
これは、内的要因や外的要因からの刺激があって成長しているものです。
しかし、その刺激を受け付けなくなるとどうなるでしょう。
成長がぱったりとなくなり、ただ日々を過ごしているだけになりませんか?
作物も同様です。
理由のひとつに「光合成」があげられます。
結果的に食べられてしまう作物ですがその成長過程では、自発的に「光合成」を行い、自分が生長するための動作と地球内部に広がる二酸化炭素を吸収し、酸素を排出することで地球に還元しています。
しかし、現代の農業では、化学肥料で生長スピードを速め、ビニールマルチで作物を覆いを生長を促し、化学農薬で外的要因から保護しています。
これでは、ぬるま湯につかってのほほーんっと生長しているだけです。
これではただ「生かされている作物」です。
一時の自己欲求を満たすよりも明日の自己実現を可能にする準備の方が大事
人は”お手軽さ”、”一時の満腹感”、”ストレス解消の爆食”などを理由に、かんたんに自己欲求を満たします。
これでは、低刺激な環境の中にいることと何も変わりません。
ぬるま湯につかっているの一緒です。
この低刺激の環境に長時間つかってしまうと、
✔仕事のやる気がでない
✔どうしてか、日々の疲れがなかなか取れない。
✔モチベーションがなかなか上がらない
こんな状態になりがちです。
だって、低刺激な環境の中の人が気力・体力・精神力”などをリチャージすることはかんたんではありません。
なぜなら、そもそも”お手軽さ”や”一時の満腹感”、”ストレス解消の爆食”などを理由に、食べている作物は「生かされている作物」だからです。
だったら、「生きてきた作物」を食べればよいのです。
自然環境の中で、彼ら(作物)なりに生きてきた結果(成果物)を食すことで、
”美味しかったの満足感(体力のリチャージ)”、”明日からまた頑張ろうの決意(気力・精神力のリチャージ)”ができます。
自ら生きる作物は自然寄りで育った作物
自然寄りで育った作物とは、無農薬・無化学肥料で育った作物です。
その中でも、自然農法、自然栽培で育った作物は、基本作物自身の自力で生長します。
彼ら(作物)が根付く土、周りの草、虫、微生物にいたるまで、すべてが自然とかかわりを持ち生長していきます。
だから、素直に”美味しい”と感じることができるし、少量でも”満足”することができます。
そんな自然寄りの環境で育った作物を食べたときには、自然と笑顔がこぼれてしまいます。
その自然にこぼれた”笑顔”こそが、あなた自身への最高の刺激であり、変化となって明日への行動力に変わります。

何かひとつでも、あなた自身に刺激や変化を与え、充実した居場所を作るお手伝いが出来たら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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