おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
べじです。
「オーガニック」という言葉がたくさん聞こえてきますね。
この「オーガニック」ってそもそもなんだ?と思っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、オーガニックとは?を簡単にお伝えしていきます。
※なんなら、まとめだけ見れば良いまである。
べじはこんな人
✔週末農業実践中です。
✔オーガニックコンサルタント
✔マクロビオティックコンサルタント
✔薬膳漢方マイスター
✔無農薬、無化学肥料で栽培した野菜を近所の直売所で販売をしています。
オーガニックとは?
結論
無農薬・無化学肥料で栽培された作物のことを意味します。

ほむほむ。
無農薬・無化学肥料系の作物のことね。
そうそう。
大きく言えば「有機栽培」や「有機農法」のことを指します。

有機栽培とか有機農法って何よ。
簡単じゃないじゃない。
ぎくっ。
そ、そうだね。有機栽培や有機農法については以下のとおり。

確かに。
化学肥料が生まれるまえはふだんの生活の中から
出てくるものが肥料になっていたんだもんね。
そうなんだよね。

作物に限って言えば、有機栽培、有機農法で無農薬の作物栽培してオーガニックとして販売してしまえば一儲けできそうじゃ・・・。
そうは言っていられないの。
2022年12月現在では、単純に有機栽培、有機農法、無農薬で栽培しても日本では以下の認定がなければオーガニックとは名乗れないの。
作物の栽培に関して言えば、①、②が該当して、これだけではないけど様々な規定をクリアして
認定される必要があるの。

ほむほむ。
認定というのはどういうものがあるの?
「有機JAS認定」というのがあって、オーガニックの認定は世界各国特定の認定機関で
実施していて、日本では”農林水産省”が認定機関になるの。
見事、認定をされると有機JASマークのロゴを商品に貼って、認定商品ですよ。って
正式になることができるのね。


ほむほむ。
外国はどんな認証機関があるの?
ECOCERT(フランス)
フランスの国際有機認定機関。
1991年に農学者の団体によって設立されました。
ヨーロッパで規定されているオーガニックの基準を満たしているかを厳しく検査して認定を行なう第三者機関です。
フランスの団体ですので、フランスのブランドにつけられる場合も多いですが、
すでに世界スタンダードとなり、オーガニック認証団体の世界基準とも言われていて、高い評判と信頼を得ています。
ヨーロッパ内ではドイツ、イタリア、スペイン、ベルギー、ポルトガルに独立法人を置いています。
また、EU以外ではカナダ、コロンビア、モロッコ、トルコ、中国などにネットワーク持っています。
国際有機認定機関としては世界最大規模の団体です。
COSMEBIO(フランス)
ECOCERTの認定ガイドラインをさらに厳しくしたものです。
COSMEBIOの特徴は以下のとおりです。
・水も含んだ完成品の95%が自然原料であることです。
・完成品の5%は化学原料で良いとしています。
・完成品の10%はオーガニック。
・植物原料の95%はオーガニック。
・化学香料は使わない。
BDIH(ドイツ)
2000年にドイツで発足した医薬品・化粧品商工業企業連盟。
ナチュラル志向やエコロジー志向の先進国であるドイツでは、「エコ」や「ナチュラル」関連商品が、多く占めるようになりました。
その中でも粗悪なナチュラルコスメを謳う商品が多く見られるようになったことから、自社製品の成分や製法など、ナチュラルさに自信を持つメーカーやブランドが集まり、作り出されたオーガニックコスメ・ガイドラインがBDIHです。
USDA(アメリカ)
USDAは日本の農林水産省と同等の米国農務省の略称で政府機関です。
アメリカ国内でオーガニックが認知され始めたとき、多くのオーガニック認証機関が乱立されました。
その際に認定基準がバラバラになる問題を避けるため、オーガニック認定全米統一基準が制定されました。
米国農務省の基準で認可を受けた認定機関のみが、オーガニック認定を行っています。
今の日本の有機JAS認定と同じです。
アメリカではオーガニックコスメの基準が明確に確立されていない部分があります。
コスメに対してオーガニック食品基準であるUSDAが採用される場合があります。

ほむほむ。
なんかパッと見て、コスメとかの内容が多い気がするよ?どうして?
コスメのことが気になる方はこちらをどうぞ。
なかなか鋭いことを言ってくるね。
その質問に答えると「簡単」ではすまなくなっちゃうかもしれないから次の機会にね。
まとめに入るね。
まとめ
オーガニックとは、無農薬・無化学肥料で有機栽培・有機農法で栽培された作物のことを意味します。
日本での認証機関は”農林水産省”が行っており、上記の条件や規定をクリアすることで
有機JASマークを商品に貼り、商品価値を上げることができる。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんの疑問が少しでも解決し笑顔が生まれることを願っています。


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