こんにちは、べじです。
お家時間、どうお過ごしでしょうか?オーガニックな生活をしたいけど何から手を付けていいかわかないってことありませんか?
オーガニックコスメを購入しようと考えている方であれば、何をどう選べばわからなかったりますよね。
今日は、オーガニックコスメを購入するうえで重要となる認証機関を覚えていってくださいね。
自己紹介
オーガニックコスメを購入するときのポイント
オーガニック製品を購入するときのポイントは、認証機関は代表的な認証機関であるかです。
オーガニックの定義
オーガニックの定義は、無農薬・無化学肥料で栽培された植物を原料です。
オーガニックコスメを選ぶ基準は海外の認証機関か確認しよう
一番簡単に見分け方としては、海外の認証機関を受けているかどうか確認する必要があります。
オーガニックの歴史を覗いてみます
オーガニックを流通させていったのは、ヨーロッパ・アメリカです。
その理由はヨーロッパ・アメリカとも、それぞれでオーガニックを推し進める人たちがいたことと、
ヨーロッパ・アメリカは第二次世界大戦以前から有機農業へ関心が高かったからです。
ヨーロッパ(ドイツ)で言えば、ルドルフ・シュタイナーが提唱した「シュタイナー農法」または「バイオダイナミック農法」
が欧州の有機農業に大きく影響しています。
ヨーロッパでは1985年にグリーンペーパー(共通農業政策の展望)を発表して、ヨーロッパ全体で環境保全へと転換していきます。
アメリカではレイチェル・カールソンという女性が化学農薬の無差別使用を猛烈に批判しました。
その現状を、1964年に”Silent Spring”「沈黙の春」を発刊して消費者の気持ちを代弁しました。
その後、1990年にアメリカ国家としての統一基準制定となる「オーガニック食品生産法)が制定されます。
このオーガニック食品生産法の影響から、1990年代に生まれた世代は特にオーガニックへの意識が強いことが特徴です。
一方、日本はどのようになっているでしょうか。
日本が1945年に敗戦したのちの1970年ころです。
敗戦後に農協の職員であった、一楽照雄が「有機農業」という言葉を生み出します。
しかし、上述した有機JAS規定が制定されたのは、1993年です。
有機農業に関する活動はヨーロッパ・アメリカと比べてもまだまだ始まったばかりです。
これらを踏まえて、オーガニック認証機関は欧州・アメリカが主体となることがわかります。
代表的な海外認証機関
代表的なオーガニック認証機関は以下の機関です。
フランスの国際有機認定機関。
1991年に農学者の団体によって設立されました。
ヨーロッパで規定されているオーガニックの基準を満たしているかを厳しく検査して認定を行なう第三者機関です。
フランスの団体ですので、フランスのブランドにつけられる場合も多いですが、
すでに世界スタンダードとなり、オーガニック認証団体の世界基準とも言われていて、高い評判と信頼を得ています。
ヨーロッパ内ではドイツ、イタリア、スペイン、ベルギー、ポルトガルに独立法人を置いています。
また、EU以外ではカナダ、コロンビア、モロッコ、トルコ、中国などにネットワーク持っています。
国際有機認定機関としては世界最大規模の団体です。
ECOCERTの認定ガイドラインをさらに厳しくしたものです。
COSMEBIOの特徴は以下のとおりです。
・水も含んだ完成品の95%が自然原料であることです。
・完成品の5%は化学原料で良いとしています。
・完成品の10%はオーガニック。
・植物原料の95%はオーガニック。
・化学香料は使わない。
2000年にドイツで発足した医薬品・化粧品商工業企業連盟。
ナチュラル志向やエコロジー志向の先進国であるドイツでは、「エコ」や「ナチュラル」関連商品が、多く占めるようになりました。
その中でも粗悪なナチュラルコスメを謳う商品が多く見られるようになったことから、自社製品の成分や製法など、ナチュラルさに自信を持つメーカーやブランドが集まり、作り出されたオーガニックコスメ・ガイドラインがBDIHです。
USDAは日本の農林水産省と同等の米国農務省の略称で政府機関です。
アメリカ国内でオーガニックが認知され始めたとき、多くのオーガニック認証機関が乱立されました。
その際に認定基準がバラバラになる問題を避けるため、オーガニック認定全米統一基準が制定されました。
米国農務省の基準で認可を受けた認定機関のみが、オーガニック認定を行っています。
今の日本の有機JAS認定と同じです。
アメリカではオーガニックコスメの基準が明確に確立されていない部分があります。
コスメに対してオーガニック食品基準であるUSDAが採用される場合があります。
まとめ
上記の認証機関で認定を受けている商品が、あなたにとってとても良い商品とは限りません。
あなたの体質に合わない場合もあります。
認証機関で認定を受けたオーガニック商品だから安心せずに成分表も見るようにしましょう。
あなたなりのオーガニックな生活を楽しんでいきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


コメント