食育とはなにか
国が定めた食育基本法
これから日本が発展していくために定めた法律で今の子どもの心身のこと、教育に関することが該当します。
以下が、まとめた内容です。
食育の目的
未来を担うのは今の子どもたち
21世紀になって、今後日本が発展していくためには今の子どもたちでして
まずは、この子どもたちが健全な心と身体を培って未来に歩くことが必要です。
そして、日本のみんなが生き生きと生活することが大切なのです。
子どもたちの人間性を育むのは「食」
これからを担う子どもたちの人間性や、生きる力を身につけるのは「食」から学ぶことです。
食育を知育(学習)や道徳、体育と同等の位置づけにして、教育の基本とすることです。
子どもたちの経験値
様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得して、健全な食生活を実践することです。
現代社会の食生活を見直したい
現代社会は、様々な状況でみんなが忙しく動き、働いています。
この状況から、現代の食生活に乱れが生じていて、栄養の偏りや不規則な食事から生活習慣病が増加していることがあげられています。
「食」の安全性も見直したい
食生活だけではなく、「食」の安全性も問題視されています。
海外の「食」に依存してしまっている傾向があるようで、自ら「食」のあり方を学ばせたいという意向があります。
この意図は、海外食に傾きつつある中で日本の豊かな水と緑の自然と、昔の人が育んできた地域と日本人固有の味覚や日本文化が失われつつあると感じているからです。
地域の活性化
食生活の変化が起こる中で、「食」のあり方を改めて学び、都市と農山漁村の共生と交流を増やしたい。
昔の人からの知恵や伝統文化を継承し、発展させ、環境と調和のとれた食料の生産と消費を推進して食料自給率を上げる。
昔の人からの知恵の継承
農業に関して言えば、インターネットが普及している時代なので、ネットで調べれば堆肥の使い方や畝のたてかたなど、農業に関する情報は容易に調達することができます。

しかし、昔の人から継承することで
農業の歴史や苦労話、植物の特徴、生育における注意点など、農業に携わってきた人だからこそ、わかるもの、感じているものを学ぶことができます。
食育を実践するために
家庭内や幼稚園や保育園、小学校、地域を始めとした教育の中で、様々な体験をして、「食」に対する理解を深めさせてたいということです。
思い出して芋掘り
例えば、なにげなく教育の過程だったのか、1つのイベントだったのか、当時は考えもつきませんでしたが
幼稚園や保育園、小学校でやった芋掘りが「食」に関する知識や自給自足で必要な知識を得るための行動(教育)でした。

芋掘りは大人から子供まで楽しめる活動です。
芋はどんな土でも栽培することができる根菜です。
みんなで一緒に土を耕して、苗を植えて、収穫して。
芋が小さくたって、最高の味がするはずです。
直接生産者さんと触れ合うことの大事さ
良く、ぼくの野菜を食べてくれて、お世話になっている奥さんからこんな嬉しいお話しを聞けました。
うちは、べじさんの野菜を子どもたちが食べるときに、どんな人が育てた野菜なのか、どんなふうに育てた野菜なのかを会話しながら食事しています
このお話しを聞いたときに、ものすごく嬉しくなりました。
今ではどこでも買える野菜ですが、
単純に農薬を減らした野菜だったり、化学合成肥料で栽培しなかった野菜は、
この食育の概念が自然と生産者さんに備わったのだとふと思いました。
この場を借りて改めてお伝えすること
ITから畑に逃げて、最初は気晴らし程度で始めた農業です。
しかし、調べるうちにこのままで良いのか?と疑問がどんどん湧いてきました。
この活動を始める際、活動名をセンスないなりに考えた結果、このサイトの名前にもあるように、「食育」というキーワードをベースにしようと思いました。
なぜなら、生産者さんも消費者もみんなをひっくるめた活動にできると思ったからです。
そんな思いから、現代の農法ではなく、有機栽培や自然栽培、美味しい野菜の情報、生産者さんの情報を発信します。
まだまだ知識や経験値は未熟です。
でも、一歩前にでる勇気はあります笑。
少しでも、みなさんの何かのきっかけになればと思います。


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